Q&A
お客様より寄せられる良くある質問を掲載しています。
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ヘアスタイル
Q 前髪がすぐにうっとうしくなるのですが? 
前髪をおろすようにカットしたのですが、すぐに目に入ってきてうっとうしいです。
自分で切ろうかと思ったのですが失敗が怖くて出来ません。何か良い対処法はありますか?
A 最近、目スレスレで厚み感のある前髪が流行っていますが、
自分でカットしてしまうとスタイルの印象や顔の雰囲気がくずれてしまう可能性があるのでおすすめできません。
とはいってもうっとうしくなってくるとそれどころでなくなってくる気持ちもわかります。
【おすすめの対処策】
①前髪の毛先に少し細めのアミカーラーでカールを付けて斜めに流すスタイルにアレンジする。
②1,000円~2,000円程度のお手頃価格でカットする「フロントカット」を利用する。
以上のような対策を取られると良いと思います。
自分でカットする前に担当のスタイリストに相談してみてください。
Q イメージチェンジをしたいのですが? 
イメージチェンジをしたいのですが、ヘンになったらどうしようか不安で踏ん切りが付きません。 何か良いイメージチェンジの仕方はありますか?
A イメージチェンジでヘンと思うのは、自分が好みとする雰囲気と違う所に原因があります。
自分の中でイメージがはっきりとしている場合は大幅なチェンジをしても良いとは思いますが、
漠然としている時はプチ・イメージチェンジをする事をおすすめします。
【大幅なイメージチェンジをするには】
○ロングからショートにする。
○ストレートスタイルからウェーブスタイルにする。
○前髪を流すスタイルからおろすスタイルにする。
○カラーの明るさを変える。
【プチ・イメージチェンジをする】
○長さは変えないで、シルエットを変える。
○カラーの明るさは変えないで、色味を変える。
○分け目を変える。
○ストレートにおろすスタイルから軽く毛先を流すスタイルにする。
など色々と方法があります。担当のスタイリストに相談をしてみてください。
カラー
Q カラーで髪を傷ませないようにするには? 
何故、カラーをすると髪が傷むのですか?
髪を傷めずにカラーをする方法はないのですか?
A カラーが傷む原因は、1剤に含まれているアルカリと2剤に含まれるオキシドールです。
これが混ざり合う事により髪が明るくなるのですが、このときに髪内部のメラニン色素を壊すだけではなく
タンパク質も壊してしまいます。
髪のダメージを抑えながらカラーをするには、
1剤のアルカリと2剤のオキシドールのパワーをコントロールする事が重要です。
【ヴォーチェでは】
①髪を明るくする時に髪質にあわせてアルカリとオキシドールの
パワーを調節して、出来るだけメラニンとタンパク質を壊さないように施術しています。
②髪を明るくする必要のない所に色味だけを補充する事で
ツヤ感を与える事が出来るので、その様な施術を行っています。
③髪はアルカリにふれるとキューティクルが開きます。
その様になった髪に摩擦を加えるとキューティクルをはがしてしまいます。
キューティクルを痛めない施術を行っています。
Q サロンカラーとホームカラーとの違いは? 
サロンカラーとホームカラーの違いは何ですか?
何故、ホームカラーは傷むのですか?
A カラーの傷む原因は1剤のアルカリと2剤のオキシドールのパワーが強い事です。
黒髪や白髪を染めるにはパワーが必要なのですが、
前回染めた所に色を加えたいだけであればパワーを弱める事が出来ます。
【サロンカラーとホームカラーの違い】
①サロンカラーは、新生部(カラーをしていない部分)にはホームカラーと同じようなパワーの強い薬
剤を使用しているが、既染部(カラーをしている所)にはパワーの弱い薬剤を使用するのでダメージ
はほとんどありません。
②サロンカラーはコーミングをほとんどせずに施術するのでキューティクルを痛める事がありません。
③既染部に使用する薬剤の中にトリートメント成分が入っているのでツヤ感が良くなります。
【何故、ホームカラーは傷むのか?】
①ホームカラーは黒髪を対象に作られている為にパワーの強い薬剤を使用しています。その薬剤を既染部に使用すると以下のような現象が起こります。
ⅰ.髪のメラニンとタンパク質を壊し続けるのですればするほどダメージしてしまう。
ⅱ.髪を常に明るくしてしまうので色持ちが悪くなる。
②ホームカラーは「根元を染めた薬剤を毛先までコーミングをしてぼかしてください」と説明書きされていますが、その様な事をしてしまうとキューティクルがボロボロになってしまうのでしない方が得策です。
パーマ
Q パーマがとれやすいのですが何故ですか? 
パーマのもちがよくありません。何故でしょうか?
A パーマのもちは色々な原因が考えられるのですが、
一般的には以下のような原因が考えられます。
①初めてパーマをあてた
②髪質の問題
バージン毛(カラーやパーマをしていない)はキューティクルが厚く、お薬が浸透しにくくなっています。
その為、パーマの形成が不十分になっている可能性があります。
直毛のサラ毛の場合、元の状態に戻る力が強い為にパーマが伸びやすくなります。
この様な方は、パーマをあてた次の日にシャンプーをした段階でストレートに戻る可能性が高いです。
ハイダメージ毛の場合はすごく対応が難しくて、髪内部のタンパク質がない為にコシがなくなっており、
固定化する事が出来ません。
髪のダメージは手触りだけではなく、色々なヘアファッションをする妨げになるのでヘアケアには気をつけましょう。
③カットの問題
・スタイルにあったカットを施していなかったり、
テーパリング(毛量を減らす)不足だと髪の重みでウェーブが引っ張られ
ウェーブが伸びる様な現象が起こってしまいます。
ただ、テーパリングのしすぎもウェーブが伸びる原因となりますので、
パーマとカットには密接な関係があります。
④お薬の問題
最近のパーマの薬は飛躍的な進化を遂げてきてダメージしにくくなっています。ただ、その様なお薬はパワーが弱く、ダメージの少ない髪にはあたりにくくなっています。髪質にあったお薬の選択が重要です。
⑤スタイルやスタイリングの問題
最近、極ユルなパーマスタイルが流行っております。その為に普通に乾かしただけだとパーマが伸びてしまいます。そのスタイルにあったスタイリングをする事が重要です。
パーマをかけて2~3日でとれたと感じた場合は、これらの原因が考えられますので、
一度、担当のスタイリストさんに相談をしてみましょう。
Q 極ゆるウェーブスタイルのスタイリングがうまくできません。 
極ゆるウェーブのパーマをあてたのですが、うまくスタイリングが出来ません。どうすれば良いですか?
A ウェーブスタイルはストレートスタイルと同じ要領でドライすると
パーマをのばしてしまいますので以下のような方法で行ってみてください。
①パーマスタイルは最初のハーフドライが大切です。
シャンプー後、ドライヤーで髪を乾かそうとするとどうしてもパーマをのばしてしまいます。
髪をハーフドライにするにはタオルの方が早く、ハーフドライにしやすいです。
地肌を軽くこするようにタオルで拭きながらしっかりとドライしてください。
*夜にシャンプーして、朝はぬらすだけの場合は、水スプレーで髪を軽く湿らせます。
その時にスプレーが近すぎると濡れすぎるので20cm位はなして吹き付けましょう。
②髪に洗い流さないタイプのトリートメント剤と軽めのトリートメントワックスを少量付けます。
③髪を前後左右に4つに分けて、3~4回前方向に軽くねじりながらドライヤーでドライしていきます。
③髪が乾いてウェーブに弾力感が出れば、最後に整髪料を揉み込むように付け、
手櫛で荒くときつけて、毛束を戻すようにウェーブを出して終わりです。
【ムースワックスの場合】
○適した髪質・・・髪が硬く、広がりやすい方。
○適さない髪質・・・ネコ毛でぺたんとなる方。
【クリームワックスの場合】
○適した髪質・・・パサつきやすい方、毛先のおさまりが悪い方。
○適さない髪質・・・ネコ毛でぺたんとなる方。
【スプレーワックス】
○適した髪質・・・ネコ毛でボリュームがでない方。
○適さない髪質・・・乾燥しやすく、パサつきやすい方。
Q エアウェーブってどんなパーマですか? 
エアウェーブってどんなパーマですか? 他のパーマとどう違うのですか?
A エアウェーブとは、風の力を利用し
髪内部の温度と湿度をコントロールしながらウェーブを形状記憶化するパーマです。
【エアウェーブのメリット】
①エアウェーブは、濡れている時と乾いている時のウェーブ感に差がないので再現性が簡単。
②エアウェーブは髪を形状記憶化するので通常のパーマより1.5~2倍長持ち。
③ネコ毛の方でもゆるくてボリューム感のあるパーマをあてる事が出来る。
④低温で湿熱の力をかりる事が出来るのでデジタルパーマのように髪を傷める事がない。
⑤弱いお薬でパーマをあてる事が出来るのでダメージがほとんど感じられない。
【エアウェーブのデメリット】
①時間が通常のパーマより10~20分時間がかかる。
②機械にはいるので、頭を固定される。
以上がエアウェーブの特徴です。
ストレートパーマ
Q 縮毛矯正とストレートパーマとの違いは? 
毎年、梅雨時になると髪がうねってうっとおしいのでストレートパーマをあてようと思うのですが、
縮毛矯正とストレートパーマのどちらをすればいいのでしょうか?
A 縮毛矯正はうねるようなクセ毛をアイロンでまっすぐなストレートにするモノを縮毛矯正。
パーマを薬液だけで取るモノがストレートパーマです。
薬液だけでクセ毛をストレートする施術は、髪が濡れている時はまっすぐなのですが、乾くとクセが出てくるので不向きです。
Q 市販のストレートとサロンのストレートの違いは? 
うねるようなクセ毛をまっすぐのストレートにしたいと思い市販のストレート剤でしてみたのですが、
濡れている時はまっすぐなのに乾くとクセが出てきます。そして、毛先が切れるようになりました。
前にサロンでしていただいたときはまっすぐになったし、毛先が切れる事がありませんでした。
市販のストレートとサロンのストレートの違いは何なのでしょうか?
A ①市販のストレートが伸びにくく、サロンだと伸びるのは以下のような原因があります。
ⅰ.ストレートはたっぷりの量を付けないといけないが、
自分では根元付近を付ける事が難しく、他人にしてもらえれば出来る。
ⅱ.ストレートの薬剤は、ただ単に塗るだけでは効果が出ません。塗布にもテクニックが必要です。
ⅲ.ストレートは、薬剤だけだとボリュームダウンはするのですが、
まっすぐにするにはアイロンの熱で髪の形状をまっすぐに固定してあげないといけません。
②市販のストレートパーマが傷みやすいのは以下のような原因があります。
ⅰ.ストレートパーマの薬剤の塗布にはテクニックが必要です。
それを簡単にするには薬剤のパワーを上げないといけません。
だから、市販の薬剤は簡単にできるようにパワーを上げているせいで
髪を傷めやすくなっています。
ⅱ.サロンのストレートはアイロンの熱で固定化するので薬剤のパワーは低く設定しています。
だから、薬剤で髪を傷めにくくなっています。
スタイリング
Q ブローでツヤを出すには? 
髪が乾燥してパサパサしてツヤがありません。どうすればツヤを出す事が出来ますか?
A 髪にツヤがない原因としては痛みによるものと髪質によるものとがあります。
①髪の痛みのせいでツヤがなくなってしまっている場合のセット方法。
髪が傷んでいると髪内部は乾燥したヘチマみたいな状態になっています。
そのせいで乾燥しやすくなっているのです。
その様な場合は、クリームタイプの洗い流さないトリートメントを付けてから
ドライヤーで乾かして、最後にクリームタイプのワックスを傷んでいる所に付けると
落ち着きが良くなり、ツヤも出ます。
②髪質のせいでツヤがでない場合のセット方法。
髪質のせいでツヤが出ないタイプの髪は表面がデコボコしていて
光が当たった時に乱反射するのでツヤが出ないのです。
手クシの要領で髪を指で挟んで軽く引っ張るようにしながら
ドライヤーで乾かすとキューティクルが整ってツヤが出やすくなります。
この時に、オイル系の洗い流さないトリートメントを
付けることで手触りが良くなり、サラサラでつややかに仕上げる事が出来ます。
Q ボリュームを出すスタイリングの方法は? 
細毛でトップにボリュームが出ません。 どうすればうまくトップにボリュームを出す事が出来ますか?
A 細毛の方の一番の悩みはボリュームだと思います。
髪が乾いてからボリュームを出そうとしてもなかなかうまくいきません。
ボリュームは乾かす段階で行った方がしやすいと思います。
①ボリュームを出すドライの方法。
手クシの要領で髪を指で挟んで、髪を持ち上げてからドライヤーを根元にあてます。
そうする事で根元が立ち上がりながら同時に乾かす事が出来ます。
この時に、頭を少し下にしてする事で根元を起こしやすく出来ます。
②ボリュームをキープしやすいセット剤の選び方。
髪は油分と水分が多いとボリュームダウンしてしまいます。
セット剤は油分の少ない少し固める事の出来るワックスやワックススプレーなどがむいています。
ムースや油分の多いワックスを使う場合は毛先だけにしておきましょう。
③セット剤のつけ方。
(ワックス)
10円玉位の量を手の平で良くのばして、地肌に付かないようにトップの髪を掴むように付け
ます。それを2~4回に分けて行います。一度にたくさんのワックスを付けると最初に付けた
所にワックスがたくさんついてボリュームダウンしてしまいます。
ヘアケア
Q 髪を乾燥させるのに、良い方法とは? 
よく濡れたままで寝たりすると髪を傷めると聞くのですが、髪を傷めない乾かし方を教えてください。
A (何故、濡れたままで寝たりすると髪を傷めるのか?)
髪が濡れていると髪が水分を含んで膨潤(ふくらむ)している状態で、キューティクルが開いた状態です。
この状態で枕で擦れたりするとキューティクルが剥がれたりします。
キューティクルがなくなると髪を保護する事が出来なくなるので痛んでしまいます。
(髪を傷めない方法は?)
・タオルドライのコツ
シャンプー後に出来るだけ髪を擦らないように、地肌をかくようにタオルドライします。
・ドライヤーのコツ
髪はトップが乾きやすく、ネープが乾きにく、毛先が乾きやすく、根本が乾きにくいです。
ですのでネープから乾かし、根本から乾かしてください。
その時のコツとしましては、洗い流さないタイプのトリートメント剤を毛先中心に付けて、
手で髪をかき上げるように根本を浮かせながらドライヤーを根本にあてます。
そして、手で髪を軽く引っ張るように髪をとかす事により
ツヤと毛先のおさまりがよくなります。
Q 傷みやすい髪をツヤツヤにする方法は? 
髪をのばしたいのですが、パサついてのばすのがイヤになります。
どうすればツヤツヤをキープしながら髪を伸ばす事が出来ますか?
A (髪が傷む原因)
髪が傷む原因はキューティクルが剥がれる事によりタンパク質が流出し、
内部がカスカスになり水分をキープできなくなりパサパサになってしまいます。
(髪の痛みの予防対策)
痛んでしまった髪を修復させる事はなかなか困難です。
髪の老化は17才からはじまると言われています。お肌と一緒で髪も予防が大切です。
・キューティクルの予防対策
濡れた状態で髪を擦るような状態をさける為に出来るだけ髪を乾いた状態にしておく事が重要です。
・髪内部の予防対策
髪内部はタンパク質で出来ています。タンパク質の天敵は熱と乾燥です。
熱を防ぐ為にアイロンの使用は極力少なくする。
ドライヤーは15cm以上離して使用する事が重要です。
乾燥を防ぐ為にはタンパク質の補充が大切です。髪は三層構造になっていて、
表面はキューティクルです。中間層は日頃のお家でのお手入れが大切で
出来るだけコンディショニング剤ではなくトリートメントを使用しましょう。
中心部はお家でのお手入れは難しいので美容室で集中ケアする事が大切です。
(パサつき対策)
パサついた髪の修復はなかなか困難です。でも、それを感じさせなくさせる事は簡単です。
まず第一はお家でトリートメントをする時に中間から毛先にかけてをニーディング(指で髪を擦る)する。
そして、ドライする時に洗い流さないタイプのトリートメント剤を塗布して乾かす。
第二に美容室でのトリートメントをする時に表面保護をしっかりとしてもらう。
Q ヘッドスパってなに? 
ヘッドスパをしてみたいと思うんですが、それって何ですか?
A ヘッドスパとは髪や頭皮に悩みを持っておられる方の髪や頭皮をキレイにする事を目的としております。
施術行程としては、頭皮の皮脂を取り除く為のクレンジング剤を塗布し、頭皮・肩・首のツボを押し、
マッサージしながらシャンプーを行うので疲れやストレスなどを取り除く効果があります。
また、毛穴をキレイにする事により丈夫な髪を作る事が出来るので傷みにくい髪になります。
Q 紫外線対策について 
お肌に紫外線対策があるように、髪にも紫外線対策はないのでしょうか?
A 紫外線はお肌にとって天敵であるように、髪にも天敵です。
紫外線対策には①物理的な防止対策と②ヘアケアによる対策があります。
(物理的な対策)
日傘や帽子は紫外線から髪を直接守る為に非常に便利で安価に対策が出来ます。
日傘は黒色で光を通しにくいものが良いと思われます。
帽子は黒色のものより反射率の高い明るいものがベストで、熱のこもりにくい通気性の良いものがいいと思われます。
(ヘアケアによる対策)
キューティクルを保護するのに最近注目されているものは洗い流さないタイプのトリートメントで髪をコーティングする方法があります。
また、UVカットのスタイリング剤も効果が高いのですがお肌用のようなSPFの高いものは髪をべたつかせてしまう為に完璧ではありません。
ただ、日傘や帽子は空からの光を遮る事は出来ても下からの反射による光を遮断する事は出来ません。
下からの保護の方法としてこの様な物を使用して髪をコートする事は有効な方法です。
Q 市販のシャンプーとサロン専用のシャンプーはどう違うの? 
市販のシャンプーとサロン専用のシャンプーは値段が違うのは何故? 効果はどう違うのですか?
A 市販とサロン専用との大きな違いはアルコール系の界面活性剤(洗剤)を使用しているかアミノ酸系の界面活性剤(洗剤)を使用しているかです。
(アルコール系シャンプー)
アルコール系は洗浄力が強く必要な油分(セラミド)まで除去してしまうので
キューティクルを痛めてしまいます。でも、安価な素材の為に市販ではよく使用されています。
最近では手触りをよくする為にジメチコン(シリコン)を配合して、
きしみ感が出ないようにしている物をダメージ対応商品として出されていますが、
この物質は少量であれば影響はないのですが多量に使用されている場合はキューティクルにダメージを加えてしまいます。
また、商品によっては頭皮に依存するタイプの物があり、
依存してしまうと頭皮の皮膚呼吸を妨げて頭皮の鬱血が起こり最終的に髪を細くしてしまうなどの悪影響を与えてしまいます。
(アミノ酸系シャンプー)
アミノ酸系は必要な油分(セラミド)を残しながら洗浄する為にキューティクルを痛める事がありません。
また、髪はアミノ酸で出来ている為にこの商材に入っているアミノ酸が髪の栄養分となり
傷んだ髪を修復させる事が出来ます。ただ、アミノ酸は高価な商材の為にこの材料を使用する物はどうしても高価になってしまいます。
よいトリートメントを使用する事は髪を傷みにくくする為には必要ですが、
シャンプーで髪を傷めてしまってはもともこもありません。
髪を修復させるにはどの様なシャンプーを使用しているかが重要です。
Q 最近、髪が油っぽくて困っています。 
毎日シャンプーをしているのにすぐに油っぽくてベタベタした感じになります。 さらっとした髪にするにはどうすれば良いですか?
A 髪がべた付く原因には
①頭皮の新陳代謝が悪い
②シャンプーがあっていない
③トリートメントやスタイリング剤の使用方法の間違い
④体質
があげられます。
①頭皮の新陳代謝が悪い場合の対策
頭皮の新陳代謝が悪くなる原因としてシャンプーがあげられます。
最近、髪が傷んでいる為にしっとり感を出す為にジメチコン(シリコン)
が配合されている物が増えてきました。少量であれば問題は0ないのですが、
大量に使用してしまうと頭皮に膜をはってしまい皮膚呼吸が出来なくなり
鬱血をしてしまう事が新陳代謝を悪くしてしまいます。
こうなってしまうと油っぽくなってしまうだけではなく
細毛や抜け毛の原因となります。
この様な場合、必ずと言っていいほど頭皮が赤みをおびてしまっています。
是非、チェックをしてみてください。出来るだけその様なシャンプーはさけましょう。
②シャンプーがあっていない場合の対策
最近はカラーをされている人が大半で、頭皮は油分が多いのに髪が乾燥している人が多いので
しっとり系のシャンプーを使われている方が増えてきました。
しっとり系のシャンプーは油分が多いので頭皮には適しません。
その様な方は、シャンプーは油分の少ないさっぱり系の物を使い、
トリートメントをしっとり系の物にすることをおすすめします。
そうする事で地肌はさっぱり、髪はしっとり仕上げる事が叶うと思いなります。
③トリートメント剤やスタイリング剤の使用方法の間違いに対しての対策
ダメージ毛は油分を必要としますが、頭皮や毛の根元は油分を嫌います。
トリートメントやスタイリング剤が根本に付いてしまう事がべた付きの原因となるケースがあります。
これらは地肌に付かないように付ける事がべた付き防止にもなります。
④体質よる場合の対策
脂性の方の場合、どうしても頭皮の新陳代謝が悪くなりがちです。
美容室でヘッドスパなどでシャンプーでは除去できない皮脂膜や
毛穴の汚れを除去する事で新陳代謝をよくする事が出来ます。
このタイプの方は細毛や抜け毛が起こりやすいのでケアを十分行う事をおすすめいたします。
Q 頭皮の色が気になります。対処法は? 
最近、頭が油っぽくてかゆみがあります。そして、頭皮が少し赤みを帯びてきたような気がします。 何か関係があるのでしょうか?
A 頭皮の色は頭皮の健康状態と密接な関係があります。
頭皮の色が青白くないと言う事は何らかのトラブルが頭皮に発生していると考えられます。
頭皮が健康でないと細毛や抜け毛の原因となりますので気をつけましょう。
(頭皮と色の因果関係)
健康状態の良い頭皮とは青みがかった白色をしています。
疲労やストレスを感じている時は黄色みがかった色をしています。
赤みを帯びている場合は頭皮がうっ血している状態で
この様な状態になると細毛や抜け毛を起こしやすくなります。
原因としては疲労・ストレスによる血行不良、シャンプーがあわない、トリートメントやスタイリング剤の使用方法の間違いが考えられます。
(頭皮を健康にするには)
(頭皮が黄色い場合)
疲れをとれるようにゆっくりとした休息を取ったり、頭皮をよくもみほぐしながら
シャンプーをする事により健康な状態に戻ります。
(頭皮が赤みを帯びている場合)
シャンプー剤をさっぱり系の刺激の少ない物に変えたり、
かきむしりながらシャンプーをしないよう心がけたり、
トリートメントやスタイリング剤が頭皮に付かないように使用したり、
サロンなどでヘッドスパを行って頭皮のクレンジングを行いましょう。
もし、頭皮がたまらなく痒くなったり、湿疹が出来た場合は
何らかのアレルギーや体調不良を起こしている場合があるので
一度お医者さんに相談する事をおすすめします。
髪質のお悩み
Q くせ毛で髪がまとまりません。何か良い方法は? 
くせ毛でボリュームが出過ぎたり、毛先がはねたりとおさまりがつきません。
スタイリングをしやすくする良い方法はありませんか?
A くせ毛で悩んでおられる方は多いのではないでしょうか?
現在の技術では、カットだけでおさまりをよくするのは難しいのが現状です。
ストレートパーマかスタイリングの力をかりるのがベターだと思います。
【ストレートパーマでくせ毛を落ち着かせる場合】
クセの度合いによって変わりますが、手入れが楽なストレートといえばアイロンで行うストレートです。
ただ、トップがぺたんとなるのが嫌な場合は、顔まわり・前髪・えり足などクセの強い所だけをあてたり、
トップとサイドがぺたんとなるのが嫌な場合は、根元にはストレートをあてない方法をとれば
ナチュラルな感じで手入れがしやすくなります。
【スタイリングでくせ毛を落ち着かせる場合】
よくタオルドライした後に、乾燥を防ぐタイプの洗い流さないトリートメントを付けて、
指で髪を引っ張りながらドライヤーをあてるとクセがある程度は伸びて、ツヤもでやすくなります。
この時に、クセが伸びやすくするようなカット技法をする事で手入れは簡単になります。
一度、試してみてください。
Q 毛先がはねてまとまりません。 
左側の毛先はキレイに内巻きになるのに、右側の毛先ははねてまとまりません。 何故でしょうか? また、どうすれば良いですか?
A 右に流れるはえぐせの方は左側がボリュームが出やすく、右側がボリュームダウンしやすいです。
その反対で、左に流れるはえぐせの方は右側がボリュームが出やすく、左側がボリュームダウンしやすいです。
そのボリュームダウンしやすい方の毛先がはねます。
根元がねてしまっている髪の毛先をいくら内巻きにブローしても毛先のハネは直りません。
その様な場合は、毛元を起こすように髪を引っ張り上げて、ドライヤーを下からあてると根元が起きあがります。
そうすると毛先が自然と内巻きに収まってくれます。
ただ、毛量調整の仕方を間違えたり、頭の形とシルエットに合わせてカットをしないとよけいにはねやすくなるので注意は必要です。


