ダメージ毛&エイジング毛専用♪縮毛矯正の不安を取り除く、超ダメージレスで超ナチュラルな酸性ストレートパーマ
細くなってきた髪に縮毛矯正すると、トップがペタンとなるんではないか、
ブリーチでボロボロになった髪に縮毛矯正出来ない
と思っている方のために
ヴォーチェは、
乾かすだけで、『ペタンとならずに♪ナチュラルなストレートスタイルになる』
ダメージレスだけではなく、
ダメージしててもできる♪
にこだわって縮毛矯正を研究してきました。
こだわり!
どんな髪質の方でも『手触りの良いナチュラルなストレート』にする♪
ブリーチしすぎのハイダメージ毛も、
髪が細くなってペタンとなりやすい髪も、
ナチュラルなストレートにする。
そんな夢のようなストレートスタイルにするヴォーチェのこだわりを紹介します。
髪をダメージさせないコツ①
酸性ストレートは、シャンプーが大切♪
髪がダメージするのはアルカリが原因です。
酸性の薬剤は髪中に入りにくいので、
髪に付着しているものは汚れやシリコンだけではなく、金属などがあり、
それらが薬剤が髪中に入るのを阻害しています。
それらの皮膜成分を取ってあげることで薬剤が髪内に浸透しやすくなります。
髪をダメージさせないコツ②
酸性ストレート剤は、その方の髪質に合わせて薬剤を調合します
酸性の薬剤は人によって薬剤が髪内に入るスピードが違うし、
クセは20数種類もの違いがあります。
髪をダメージさせないためには、
髪の太さやダメージ度合いやクセの種類によって
酸性ストレート剤の強さを微妙に変えていきます。
ダメージさせないコツ③
クセに合わせて薬剤の付け方を変える
クセには20数種類の種類があります。
そんなに種類の多いクセが薬剤も塗布の仕方も同じなわけがありません。
特に強い方は、
なかなかストレートになりにくいです。
その様なクセの方は、
ペーパーに貼り付けながらお薬を付ける事があります。
そうすることでクセが伸びやすくなります。
ツヤツヤサラサラにするコツ
お薬の流し方でツヤと手触りが良くなります。
縮毛矯正はドライヤーやアイロンなど髪に熱を加える行為をします。
髪にお薬が付いた状態で熱を加えると髪が大変な事になってしまいます。
なので、薬剤が少しも残らないように洗い流した後、
ツヤと手触りを良くする薬剤を髪に塗布します。
ナチュラルなストレートにするコツ①
ドライヤーでクセを真っ直ぐに伸ばします。
ハンドドライで髪を乾かしてからアイロンでストレートにすると
髪が扁平状になるのでペタンコなストレートスタイルになってしまいます。
ヴォーチェでは、
まず、ドライヤーで真っ直ぐにしながらクセを伸ばすので扁平状になりません。
また、こうしてあげた方がアイロンの時間が短くてすむので髪はナチュラルなストレートに仕上がります。
ナチュラルなストレートにするコツ②
水分を飛ばすようにアイロンを軽くスルーする
縮毛矯正をするとペタンとする原因は
アイロンでクセを伸ばすことで生卵が目玉焼きになるみたいに髪が硬くなり、
髪の断面が扁平状に変形するからです。
そして、それを繰り返すと毛先が焦げたようになり落ち着きが悪くなります。
水分が残りすぎず、取り過ぎずの状態でアイロン処理を行う事で
しなやかでナチュラルなストレートスタイルに仕上げます。
ストレートのモチをよくするコツ
髪の芯までしっかりと2液処理を行う
ストレートは、1剤で髪を柔らかくして、
うねりを真っ直ぐに形を変え、
2剤で元の形に戻すからモチの良いストレートになります。
しっかりと2液処理を行っているとクセが戻るコトはありません。
ヴォーチェでは、1回目の2液処理で髪の芯を元に戻し、
2回目の2液処理で髪表面を元に戻す2段方式をとっているので
ストレートのモチが違います。